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オンラインファクタリングとは?手数料・即日・個人事業主で比較

オンラインファクタリングとは?手数料・即日・個人事業主で比較

オンラインファクタリングは、申込から契約までをインターネット上で完結させる請求書買取サービスの呼び方です。来店や訪問がないぶん手続きが速く、手数料も対面型より抑えられていることが多いため、「オンラインファクタリング」「完全オンライン ファクタリング」で会社を探す人が増えています。

ただし各社のサイトを並べて読むと、「オンライン完結」「24時間対応」の中身が会社ごとにかなり違うことが分かります。この記事では、オンライン完結型の5社を同じ項目で並べ、手数料・入金スピード・審査が動く時間帯・必要書類・電話の要否を整理しました。数値はすべて各社のサイトの記載そのままで、当サイトの推測や他媒体からの転載は使っていません。

■ この記事の結論
  • ▸「24時間365日申込OK」と「24時間審査している」は別のこと。5社のうち、土日祝に審査まで進むと明記しているのはペイトナーだけです
  • ▸手数料は一律型(ペイトナー・ラボルの10%)と変動型(レゾナス・PAYTODAY・QuQuMo)に分かれます。少額なら一律型、金額が大きいなら変動型が構造的に有利です
  • ▸「オンライン完結」でも電話が必要な会社があります。レゾナスは代表者への確認の電話が必須、PAYTODAYは必要に応じて電話面談。逆にペイトナーとラボルは電話窓口そのものがありません
オンライン完結型5社に共通する前提
呼び方オンラインファクタリング/クラウドファクタリング/完全オンラインファクタリング。各社が自社サービスを指して使う言葉で、統一された定義はありません
契約の方式5社とも2社間ファクタリング。売掛先への通知を原則行わない形
契約方法電子契約。来店・訪問は不要
手数料のタイプ一律型(ペイトナー10%・ラボル10%)/変動型(レゾナス1.0〜12.5%・PAYTODAY 1〜9.5%・QuQuMo 1%〜)
申込の受付5社とも24時間受付。ただし審査が動く時間帯は各社で異なります
必要書類3〜5点。請求書・入出金明細・本人確認書類が基本の3点
売掛先の条件レゾナス・ラボルは法人のみ。ペイトナー・PAYTODAYは法人と個人事業主
個人事業主の利用5社とも利用可。ただし「自分が個人事業主であること」と「売掛先が個人事業主であること」は別の条件です
審査通過率5社とも非公表
登録・許認可ファクタリング業には登録制度も許認可制度もありません(2026年9月時点)

この表は5社に共通する枠組みです。会社ごとの数値は、この記事の中ほどの比較表にまとめています。

オンラインファクタリングとは?対面型との違い

オンライン完結型ファクタリング5社の最低金額・土日審査・審査通過率の早わかり図
オンライン完結型5社に共通する論点。数値は各社サイトの記載(2026年9月14日確認)。

ファクタリングは、支払期日前の請求書(売掛債権)をファクタリング会社に売って、期日より早く現金を受け取る仕組みです。このうち、申込・書類提出・審査・契約のすべてをインターネット上で行うものがオンラインファクタリングと呼ばれています。

対面型との違いは、おおむね次の3点です。

  • 来店・訪問がない……対面型では面談を必須にしている会社があります
  • 書類が少ない……決算書や登記簿謄本を不要としている会社が多いです
  • 金額の上限が低めに設定されていることがある……オンライン完結型は少額・高頻度の利用を想定した設計が多く見られます

一方で、オンライン完結型は原則として2社間ファクタリングです。売掛先の承諾を得る3社間の手続きはオンラインで完結させにくいため、手数料が安くなりやすい3社間を選びたい場合は、対面や電話のやりとりがある会社を検討することになります。

要点オンライン完結型は原則2社間。来店なし・書類少なめだが、3社間は基本的に選べない。

オンラインファクタリングの手数料

手数料の決め方は、大きく2つのタイプに分かれます。

一律型(ペイトナー・ラボル)
  • ・買取金額の一律10%。金額や取引先によって変わらない
  • ・ペイトナーは「利用回数を重ねても下がらない」と明記
  • ・見積もりを取る前に手取りが計算できる
変動型(レゾナス・PAYTODAY・QuQuMo)
  • ・レゾナス 1.0〜12.5%/PAYTODAY 1〜9.5%/QuQuMo 1%〜
  • ・売掛先の信用力・支払サイト・金額で決まる
  • ・下限の数字は条件が揃ったときだけ出る

変動型の下限(「1%〜」)を見て安いと判断するのは危険です。レゾナスの場合、料率表から逆算すると1.0%は25通りの組み合わせのうち1通りにしか存在しません。売掛先が上場企業か官公庁で、支払サイトが30日以内で、調達額が2,000万円以上のときだけ出る料率です。詳しくはレゾナスの記事にまとめています。

手数料以外の費用も、会社によって扱いが違います。ペイトナーは振込手数料330円が利用者負担、レゾナスは銀行振込手数料の実費(数百円程度)が利用者負担です。ラボルはサービスサイトに「振込手数料などの他の費用も一切かかりません」とある一方、FAQには「ラボルへのお支払い時には別途振込手数料をご負担いただきます」とあります。入金時は会社負担、返済時は利用者負担という切り分けです。

!専門目線ポイント!

一律型と変動型は、得意な金額帯が逆です。一律10%は、少額でも率が上がらないので、数万円〜数十万円の請求書を月に何度も売る使い方に向いています。一方、数百万円以上をまとめて売るなら、金額が大きいほど率が下がる変動型のほうが有利になりやすい構造です。

一律型には「交渉の余地がない」という裏返しもあります。実績を重ねても率が下がらないと明記している会社があるので、継続利用で条件がよくなることを期待して選ぶと、想定と違う結果になります。

オンラインファクタリングは本当に即日で入金されるか

各社が掲げている最短の入金時間は次のとおりです。表記はサイトの言葉どおりに写しています。

会社掲げている最短注記・条件
ラボル最短30分「※審査が完了した場合の振込対応時間です。審査の実施は24時間365日行っているものではございません」(サービスサイトの4か所すべてに付いています)
PAYTODAY最短30分トップは注記なし。ただしFAQには「最短で1営業日以内での現金化が可能です」と別の数字があります
QuQuMo最速2時間「必要書類がそろっている前提」。同じサイト内で「最短2時間」という表記も混在
レゾナス最短即日見出しのみ「最短当日」、比較表は「最短即日〜翌営業日」。振込手続きは平日10:00〜18:00のみ
ペイトナー最短即日「※審査が完了した場合の振込対応時間です。審査は365日実施はしておりません」/共通FAQ「※営業時間外の申請は、翌営業日の入金となります」
各社のサイトの記載(2026年9月14日確認。ラボルは2026年9月10日確認分)。数字の算出方法・測定条件は各社で異なります。
!専門目線ポイント!

この表で見てほしいのは数字そのものではなく、注記の付き方の差です。ラボルは「最短30分」と書いたすべての場所に、審査が24時間動いているわけではないという注記を付けています。ペイトナーも同じ構造の注記を付けています。

一方でPAYTODAYは、トップページで「最短30分での即日着金」と繰り返しながら、FAQでは同じ質問に「最短で1営業日以内」と答えています。どちらが正しいかではなく、条件を添えて書いてある数字のほうが実態に近いと考えるのが安全です。

主要ファクタリング比較

会社手数料最短入金対象必要書類
アクセルファクター2社間1.0%〜/3社間0.5%〜最短2時間法人・個人事業主3点公式
日本中小企業金融サポート機構1.5%〜最短3時間法人・個人事業主2点公式
QuQuMo(ククモ)1%〜(上限非公表)最速2時間法人・個人事業主2点公式
PAYTODAY1〜9.5%最短30分法人・個人事業主4点公式
labol(ラボル)一律10%最短30分フリーランス・個人事業主3点公式
ペイトナーファクタリング一律10%+振込手数料330円最短即日個人事業主・法人3点公式
各社公式サイトの公表値(2026年9月9日時点)。手数料の「〇%〜」は下限値で、実際の料率は審査結果によって決まります。

PR/表内の「公式」は提携リンクです。クリックしても利用条件は変わりません。掲載順と評価の決め方は掲載基準・評価方法で公開しています。

「24時間完全オンライン」はどこまで本当か

オンラインファクタリングの申込受付時間と審査対応時間の違い
申込フォームは5社とも24時間。審査が土日祝も動くと明記しているのは1社だけです。

「24時間完全オンラインファクタリング」という検索が一定数あります。ここで区別しておきたいのが、「申込フォームが24時間開いている」ことと「審査が24時間動いている」ことはまったく別という点です。5社とも申込の受付は24時間ですが、審査と振込が動く時間帯は次のように分かれます。

会社審査・振込が動く時間帯
ペイトナー土日祝を含む毎日10:00〜19:00(FAQの記載)
QuQuMo電話窓口は平日9:00〜19:00(ququmo.net のフッター)。審査の対応時間についての記載は見当たりません
レゾナス平日10:00〜18:00のみ。土日祝は審査・電話・振込のいずれも行わないと明記
PAYTODAY営業時間は平日9:00〜17:00。土日祝の審査可否についての記載は見当たりません
ラボル「審査の実施は24時間365日行っているものではございません」との注記のみ。営業時間そのものがどこにも書かれていません
各社のサイトの記載(2026年9月14日確認。ラボルは2026年9月10日確認分)。

つまり、土日祝に審査まで進むと明記しているのはペイトナーだけです。ただしそのペイトナーにも、トップページに「※審査が完了した場合の振込対応時間です。審査は365日実施はしておりません」という注記があり、FAQの「審査は土日祝を含む毎日10:00〜19:00に対応しております」と読み合わせが必要な状態になっています。この点はペイトナーの土日対応の記事で詳しく整理しています。

!専門目線ポイント!

土日に資金が必要になることが分かっているなら、時間帯が明記されている会社を選んだほうが計画が立てられます。

要点申込24時間と審査24時間は別物。土日祝の審査を明記しているのは5社中1社だけ。

オンラインファクタリングの必要書類

会社点数内訳
レゾナス3点請求書/事業用口座の直近3か月分の入出金明細/本人確認書類1点
ペイトナー3点請求書/本人確認書類(初回のみ・運転免許証とマイナンバーカードの2種類のみ)/直近3か月分の入出金明細
ラボル3点本人確認証/入金前の請求書/エビデンス(審査資料)
QuQuMo法人3点
個人事業主5点
請求書/全銀行口座の直近3か月分の入出金明細/本人確認書類。個人事業主は開業届または確定申告書一式と健康保険証を追加
PAYTODAY4点
(うち2点は任意)
請求書/本人確認書類/入出金明細(直近6か月分以上・必須ではない)/決算書または確定申告書(必須ではない)
各社のサイトの記載(2026年9月14日確認。ラボルは2026年9月10日確認分)。

点数だけで比べると差は小さく見えますが、中身はかなり違います。入出金明細の期間が、ペイトナーとレゾナスは3か月分、PAYTODAYは6か月分以上です。QuQuMoは「保有する全銀行口座の直近3ヶ月分」とされており、口座を複数持っている場合は準備量が増えます。

また、書類の点数を「◯点のみ」と打ち出していても、追加を求める可能性が別のページに書かれていることがあります。レゾナスは「3点固定」としつつ、FAQには基本契約書・発注書・納品書や、普段使っていない口座のコピーを求める場合があると書かれています。QuQuMoは広告部分で「請求書・通帳の2点のみ」としていますが、ご利用の流れの詳細では本人確認書類を含む3種類が列挙されています。

ペイトナーの本人確認書類が運転免許証とマイナンバーカードの2種類しか認められていないのは、書き忘れではなく仕組み上そうなっていると読めます。ペイトナーの本人確認は「ICチップ読み取り」か「書類の写真撮影」の2方式で、スマートフォンからの操作が必須です。健康保険証にはICチップも顔写真もないので、この方式では使えません。ラボルも運転免許証・マイナンバーカード・運転経歴証明書の3種類のみで、保険証とパスポートは不可としています。免許を持っておらずマイナンバーカードも作っていない人は、そもそも申し込めない会社がある、ということです。

オンラインファクタリングは個人事業主でも使えるか

5社とも個人事業主の利用を受け付けています。ただし、「自分が個人事業主であること」と「取引先が個人事業主であること」はまったく別の条件なので、ここを混同しないでください。

自分が個人事業主でも使える
  • ✓ペイトナー……取引先が法人または個人事業主の請求書が対象
  • ✓PAYTODAY……個人事業主の申込が可能。振込先は事業用の個人口座または屋号名義の口座
  • ✓QuQuMo……法人・個人事業主とも利用可。個人事業主は開業届または確定申告書一式と健康保険証を追加提出
取引先が個人事業主・個人だと使えない場合がある
  • ✕レゾナス……買い取れるのは法人間取引で発生した売掛金のみ。取引先が個人事業主の請求書は対象外
  • ✕ラボル……「現時点では、法人が取引先となる請求書のみご利用いただけます」
  • ✕ペイトナー……一般の個人(消費者)あての請求書は対象外

もうひとつ、個人事業主に固有の論点として債権譲渡登記があります。債権譲渡登記は法務省の制度で、譲渡人が法人であることが要件です。そのため個人事業主は、そもそも債権譲渡登記を設定できません。「登記不要」を選択の決め手にしようとしている個人事業主にとっては、どの会社を選んでも登記されないことになります。

完全に無人で終わる会社と、電話が必要な会社

「オンライン完結」という言葉から、誰とも話さずに終わる手続きを想像する人は多いはずです。ところが、電話の扱いは会社ごとにまったく違います。

会社契約までの電話問い合わせ窓口
レゾナス代表者への内容確認の電話が必須(1回・10〜15分程度)電話 03-6419-8505(平日10:00〜18:00)
PAYTODAY「必要に応じた電話面談のみ」電話 03-6721-0799
QuQuMo記載なし電話 0120-670-680(平日9:00〜19:00)
ペイトナー記載なしチャットのみ。電話サポートなし(オペレーター対応は平日10:00〜19:00)
ラボル記載なしチャットまたはメールのみ。電話不可
各社のサイトの記載(2026年9月14日確認。ラボルは2026年9月10日確認分)。
!専門目線ポイント!

この表は、使う人の立場によって評価が正反対になる項目です。日中に電話に出られない人にとって、レゾナスの「確認の電話が必須」は手続きが止まる原因になります。逆に、書面だけのやりとりに不安がある人にとっては、電話で確認してもらえるほうが安心材料になります。

ペイトナーとラボルには、そもそも電話窓口がありません。トラブルが起きたときに電話で担当者を捕まえたい人には向きません。「オンライン完結」を条件に会社を探すときは、手続きが速いことと、困ったときに人に届くことはトレードオフになっていると考えてください。

オンライン完結型5社を同じ項目で並べる

項目レゾナスペイトナーPAYTODAYQuQuMoラボル
手数料1.0〜12.5%一律10%1〜9.5%1%〜一律10%
最低金額50万円1万円10万円記載なし1万円
最高金額上限の制限なし初回50万円
拡大の上限300万円
「上限なし」と「10万〜1億円」の2通りの記載「金額上限なし」非公表
振込手数料実費(数百円程度)330円「手数料のみ」。特商法表記には銀行振込手数料の記載記載なし入金時は会社負担/返済時は利用者負担
審査の対応日平日10:00〜18:00土日祝を含む毎日10:00〜19:00平日9:00〜17:00記載なし記載なし
必要書類3点3点4点(2点は任意)法人3点/個人事業主5点3点
売掛先法人のみ法人・個人事業主法人・個人事業主記載なし法人のみ
支払期日の条件5営業日〜60日以内申請日から70日以内記載なし入金日が確定しているもの提出から150日以内
契約までの電話必須必要に応じて記載なし記載なし記載なし
審査通過率非公表非公表非公表非公表非公表
各社のサイトの記載(2026年9月14日確認。ラボルは2026年9月10日確認分)。各社が自社で掲げている表記をそのまま並べたもので、算出方法・集計期間はそろっていません。

この表から読み取れることは3つあります。ひとつ目は、最低金額が1万円から50万円まで50倍の開きがあること。ふたつ目は、支払期日の条件が会社ごとに大きく違うこと(レゾナスは60日以内、ペイトナーは70日以内、ラボルは150日以内)。みっつ目は、5社とも審査通過率を公表していないことです。

!専門目線ポイント!

掲載11社のうち、審査通過率を数字で公表しているのはアクセルファクター(93.3%)とベストファクター(92.25%)の2社だけです。

少額を売りたい人/大きな金額を売りたい人

数万円〜数十万円の請求書を売りたいなら

ペイトナーかラボルが条件に合います。どちらも1万円から申し込め、手数料は一律10%で、金額が小さくても率が上がりません。ただしペイトナーは初回の利用可能枠が最大50万円という制約があります。条件はペイトナーの記事とラボルの記事にまとめています。

数百万円以上をまとめて売りたいなら

金額が大きいほど率が下がる変動型が有利です。レゾナスは50万円から上限の制限なし、PAYTODAYは10万円からとしています。ただしオンライン完結型は全体的に小口寄りの設計なので、数千万円単位なら対面型も含めて検討したほうが選択肢が広がります。アクセルファクターやビートレーディングは、金額帯ごとの料率や平均手数料を公開しています。

土日に資金が必要になるなら

審査を土日祝も行うと明記しているのはペイトナーだけです。週末の資金繰りを前提にするなら、金曜の午前中までに申し込むのが現実的です。

オンラインファクタリングが向いていない場合

この条件に当てはまるなら、別の方法を検討したほうが早い
  • ✕取引先が個人事業主・一般消費者の請求書しかない(多くの会社で対象外)
  • ✕3社間ファクタリングで手数料を抑えたい(オンライン完結型は原則2社間のみ)
  • ✕注文書・発注書の段階で資金化したい(将来債権はレゾナスなど対象外の会社がある)
  • ✕支払期日が数か月先の請求書しかない(会社ごとに60日〜150日の上限がある)
要点少額・高頻度ならペイトナーかラボル、大口なら変動型。土日が要るならペイトナー。

申込から入金までの流れ

  1. アカウント登録・申込フォームの送信……5社とも24時間受付
  2. 書類のアップロード……請求書・入出金明細・本人確認書類が基本
  3. 審査……会社ごとに動く時間帯が違う。最短30分〜翌営業日
  4. 確認の電話……レゾナスは必須、PAYTODAYは必要に応じて
  5. 電子契約……来店・訪問なし
  6. 入金……最短即日。営業時間外は翌営業日になる会社が多い
  7. 支払期日に精算……売掛先からの入金をファクタリング会社へ送金

最後の精算について、レゾナスは売掛先から入金があった当日中に一括送金、分割は一切不可と明記しています。ペイトナーは支払期日+土日祝を除いた3営業日以内、ラボルは支払期日+3日(土日祝・休業日は翌営業日)です。

会社ごとの詳しい条件

オンラインファクタリングのよくある質問

オンラインファクタリングは即日で入金されますか?

会社によります。「最短30分」「最短2時間」「最短即日」といった表記がありますが、いずれも審査が動いている時間帯に申し込み、書類がそろっていることが前提です。営業時間外の申込は翌営業日扱いになる会社が多くなっています。

オンラインファクタリングは個人事業主でも使えますか?

5社とも個人事業主の利用を受け付けています。ただしレゾナスとラボルは、取引先が法人である請求書に限られます。取引先が個人事業主の請求書は買い取ってもらえません。

オンラインファクタリングは24時間対応ですか?

申込フォームは24時間開いていますが、審査は違います。

オンラインファクタリングの手数料の相場はいくらですか?

相場という形での数字は出せません。ファクタリングの手数料には公的な統計がなく、根拠のない相場を書くことができないためです。この記事では、各社が自社サイトで公表している数値だけを並べています。

オンラインファクタリングで取引先に知られますか?

5社とも2社間ファクタリングで、売掛先への通知を原則行わないとしています。ただし「絶対に通知されない」と書いている会社はありません。支払いの遅延や規約違反があった場合に通知や連絡を行う可能性を、複数の会社が規約やFAQに書いています。

オンラインファクタリングは債権譲渡登記が必要ですか?

レゾナスは「原則として不要」としつつ、高額の場合や審査結果によっては例外的に求める場合があるとしています。PAYTODAYは「弊社では債権譲渡登記を行っておりません」と明記しています。なお債権譲渡登記は譲渡人が法人であることが要件なので、個人事業主は制度上そもそも登記できません。

審査に落ちたらどうなりますか?

ペイトナーは、落ちても別の請求書で再申請できるとしています。5社とも審査基準の詳細は公開していないため、落ちた理由が個別に説明されるとは限りません。ペイトナーとラボルは、信用情報機関への照会を行わないと明記しています。

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このページの数値と引用は、すべて掲載各社の公式サイトの記載を直接確認したものです。他媒体の数字の転載や、当サイトの推測は使っていません。(確認日:2026年9月14日/公式サイトの記載は予告なく変更されることがあります)